いつまでも生き続ける

夏休みということで、1週間ほど帰省しておりました。


私の呼びかけに応じてくれた大学時代の友人達とも会うことができ、楽しい時間を過ごせました。
今の話をし、過去の話をし。
あんなことあったね、楽しかったねと盛り上がる。
この日会えなかった同期が、実は既に結婚していた、なんて話。
王道過ぎて、逆に面白かったです。


でも、「彼の名前が出ないな」と思うのは、私が意識し過ぎているからか。
皆意識していて、やはり敢えて出していないのか。


帰りの電車で、大学時代に一番親しくしていた友人と一緒になりました。
結婚のことを連絡してくれなかった同期について愚痴ったりしていると、友人は一言。
「生きてるだけ、まだマシだよ」


否定、肯定、同情……何とも言えない感情が、瞬時に沸き起こってきました。
でも、私の感情なんかはどうでもいい。
考えるべきは、友人の感情。
友人の中では、まだ彼のことは過去になんかなっていない。
間違いなく、友人の中に、彼は生きている。


友人は、初盆の弔いには行ったのだろうか。
のほほんと帰ってきて、怖いからと彼の家に行くこともなかった私があまりにも不義理に思えて、それを聞くことは出来ませんでした。

彼はいつまで生きていたのか

先日、友人が亡くなっていたということを知りました。


大学時代のサークルの後輩で、公私共に親しくしていた男でした。
随分前から連絡が取れなくなっており、変だな、とは思っていました。
他のサークル関係者に連絡をしてみても、やはり連絡が取れないとのことでした。
あまりにも不審に思い実家に電話をしてみたところ、亡くなっている旨を告げられました。
もう一ヶ月以上前に、彼はこの世からいなくなっていたとのことでした。


「心配して下さってる方に、亡くなった旨伝えてもらえますか」と、ご遺族に言われました。
サークル関係者に連絡を取りました。
皆一様に驚いて、信じられないと口々に言っていました。


当然です。
全くもってリアリティがありません。
人が死ぬ。この世からいなくなる。
久々にこの身に降り注いだ重篤な事実は、平凡な日常に慣れきった身体には重すぎました。
私も、到底信じられません。
私の方が彼よりも早く社会人になり、東京に出てきて、そして悲しくも彼がいない日々に慣れてしまいました。



もし、彼が亡くなっていたということに私が気付かずに日々を過ごしていたら。
訃報を関係者に伝えることがなかったら。
私の中の、皆の中の彼は生き続けたのでしょうか。
彼はいつまで生きていたのでしょうか。


私は、皆の中の彼を殺してしまったのでしょうか。


彼は、私がこうすることを望んでいたのでしょうか。
もし、彼の遺志に背いたことをしてしまっていたとしたら、私はどんな裁きでも受けます。
それが彼の望むことならば、私は甘受するのみです。



心よりご冥福をお祈り致します。

何をするにもお金がかかる

去年の夏のボーナスで、地デジ対応の液晶テレビを購入しました。
年末にはPS3も購入しました。してもらいました。
おかげで、日々「HD万歳!」な生活を送っています。
が。
録画した番組に関しては、しょぼい画質のままなんですよね。
レコーダーがアナログチューナーしか積んでないんです。


地デジを見るためには、対応のチューナーが必要で。
地デジの精細な映像を見るには、それ相応の画面解像度を持つモニタ(テレビ)が必要で。
精細な映像を録画するには、デジタルチューナー内蔵のレコーダーが必要で。
一時的に残すだけじゃなくディスクに残したいなぁという場合には、次世代DVDへの書き込みが可能な(もしくはAVCREC or HD RECでDVDへの書き込みが可能な)レコーダーが必要で。
次世代DVDのパッケージを再生するには、対応のプレーヤーが必要で。


HD画質なんか、知らないほうが幸せだったんじゃなかろうか。
別に、ブラウン管のテレビでアナログ放送見てて、何の不満もなかったのに。
知ってしまった故、許せない。
何でアナログ放送を録画して液晶テレビで見ると、こんなに汚いのさ。
いやまぁ仕方ないんだろうけどもさ。
DVDなんざ画質が荒くて見る気が起きねぇ。
でもBlu-rayはレンタルされてないし、いちいちパッケージ買ってたら金がいくらあっても足りねぇ。
テレビ放送まで待って、オンタイムで見るってのが一番か。
めんどくせ。


すべてをHD基準にするには、まだまだお金がかかりそうです。

超どきどき

あーもー!どっきどきですよ!
どっきどき!!


いや、結婚式も素敵だったけどもね。
あ、今日会社の先輩の結婚式で、二次会にお呼ばれしたんで行ってきたんですけど。
たしかに素敵でした。
とても幸せそうでした。


新郎側はいつも見る感じのままだったので特に感慨はなかったんですが(失礼)、新婦様はウエディングドレスをお召しになっておりまして。
純白のドレスがとてもよくお似合いでした。
集まってる面々も、方や普通のSE集団、方や幼稚園・小学校の先生方、方や法被を着た「今にでも神輿かつげるぜ!」集団と、バラエティに富んだ構成でして。
賑やかに祝福されてました。



とまぁ、それはそれでよかったです。


問題は!!
そう!true tearsの第6話ですよ!!!
いや!問題なんかじゃないんですけどね!!!
先週までも良かったんですけど、今週分がとにかくすごすぎる!!!!!!!
特に!湯浅比呂美役の名塚佳織さんの演技!!
鳥肌総立ち!!!!!


…ふぅ。
文字にしたためると幾分落ち着いてた。


名塚さん、いい役者さんですね。
儚げな、切なげな、弱く細い演技が私の琴線をわしづかみ。
久々にキましたよ。
演技でこんなに感動したのは久しぶり。
本当に興奮しまくりました。
来週も楽しみです。
とりあえずtrue tearsが終わるまでは死ねないな。

変わるもの、変わらないもの

私の家の近くには、個人経営の洋菓子屋さんがあります。
非常にこじんまりとした、小さなお店です。


そこには何年か前に一度行ったきり。
元々洋菓子を好き好んで食べる人ではないので、お世話になる機会がないのです。
その一度きりの機会も、我が家に待っている人がいて手土産として買って帰ったというもので、自分のためというわけではありませんでした。


今日、久々にそのお店を訪れました。
失礼ながら「もうつぶれてるかもなぁ」と思ったりもしましたが、行ってみると無事に開いていました。
店に入って、過去の記憶がフラッシュバック。


そういえば前に来た時も店員さんはなかなか出てこなかったな。
前に来た時も、レジを打つときに手間取ってたな。
何も、変わってないな。


前に来た時と今とでは、私は色々と変わった気がします。
自分も、周りの環境も、全てが変わりました。
でも、そのお店は変わっていなかった。
私の与り知らないところで様々な出来事があったんだろうけども、私が見る限りでは変わっていませんでした。


そうならなければならないな、と、感じました。
人に心配されるようでは、人としてまだまだ。
「変わらないな」「相変わらずだな」と思われるような人になりたいと思いました。




と言うわけで、Happy Birthday to me!
誰も祝ってくれないなら、自分で祝うしかないだろー!!
さ、25歳も頑張っていこう☆

こけました

祝、自転車通勤初コケ!
会社まであと5分ってところで、バッチリこけてしまいました。


ヒザすりむくわ、首痛めるわ、ズボン破けるわで朝っぱらから超げんなり。
さすがに破けたズボンで出社するのは社会人としてどうかと思ったので、25分かけて家まで戻りましたとさ。


ヒザの破けたズボンをはいて、自転車で郊外へと向かうサラリーマン。
素敵な朝の風景をお送りしました。

カメラが似合う人

たまに、無性に写真が撮りたくなります。


ブログなどで人の撮った写真を見て「素敵だなぁ」と思ったり、写真が趣味だという人の話を聞いて「楽しそうだなぁ」と感化されたり。
この頃多いですしね、写真が趣味だという人。
昔は男性の(しかも結構上の世代の)趣味というイメージがあったのですが、今では写真にはまる若い女性も多いそう。
芸能人でも、宮崎あおいさんや香椎由宇さん等々が写真好き・カメラ好きを公言されていますし。
美女にカメラ。
何となく知的でハイセンスな香りがして、好きです。


写真が撮りたくなっても、私にはカメラがありません。
欲しくてもポンと買えるほどの金銭的余裕もありません。
安いやつで良いから頑張って買ってみようかなぁ、一眼レフにしようかなぁコンデジにしようかなぁと悩んでいるうちに、結局どうでもよくなってます。
で、思い出したように時々意欲がぶり返す、と。
熱しやすく冷めやすいタイプの典型です。


でも、それでいいのです。
私には知的でハイセンスな趣味なんか似つかわしくありませんから。
それに、私なんかがカメラ片手に街を歩いてたら、ただの変質者ですしね。
いつ盗撮するんだこんにゃろーって、周囲の人に警戒されてしまうに違いない。
社会にとってマイナスな存在になってしまうわ。。


カメラとしても、綺麗な女性に撮ってもらう方が嬉しいでしょう。
女子カメラ、万歳。